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自悠空間便り・50
 聖誕快楽・愉快!!
                                                
 私は、聖(ひじり)教信者なので、クリスマスも楽しみです。
 キリストもたくさんいらっしゃる聖の中のお一人、いつも指導戴いている聖のお一人ですので、感謝とともに静かな時間を過ごしたいと願っております。
 キリストからは「愛、無償の愛」というメッセージと働きを戴き、学ばせて戴いています。でも、こういったメッセージ働きを伝えている聖は、たくさんいらっしゃいます。
聖は、国境も民族もすべて越えた普遍の真理を伝え続けている存在ですから、私は、聖教信者です。
 皆様にとってもいい聖夜でありますように!!
                  
                                            2006.12.25  長嶋記      


自悠空間便り・49
 今年も残すところ、あと僅か、何となく気忙しくなってきました。風邪などひいておられませんか?
 自悠空間も、環境整備月間と年末大掃除を終えました。今年もまた、沢山の方に来て戴き、無事、年内の行事を終えました。ありがとうございました。空いている家を使って戴こうから、より気づきの場へ・・・と進化?しているつもりの自悠空間です。
 来年のテーマは!!口チャックです。気光をいろんな形で実現したいとの思いは溢れております。でも、等身大で!!皆さんの確信、私の確信、気光への確信に繋がっていければ嬉しいです。
 今年は、11月、12月と中国へ出かけてきました。月日の流れは本当に早いものです。自然の流れで、ヨーガのインドにどっぷりから中国に関わるようになり、気がついたら、たくさんの中国の方とのご縁と導きで、今、自分は気光の可能性を追求することに意識の大半はある。今現在も、多分、これからも自分は中国との関わりはあると思う。自分の意識の奥に眠っていた記憶を、ある時点で拓いて貰ったと思っています。自分はただ、観光で中国に行こうと思ってはいない。行きたい場所も関わりたいことももう決まっている気がする。集中したい!集中できる環境を作っていきたいと思っている。忙しいから、忙しくしてはいけないと思っている。自分の人生の目標にだけ、今は、集中したいと思っている。気光の追求をしたい。秀蕊気光の使命を果たしたいと思っている。
 今年のシマ旅行は、とても有意義でした。隊長Tちゃんの成長は、正しく気光そのものです。気光を証明してくれているようです。理屈をこねなくては、真に、信に、芯にならないものには説明難しい。きっとその人の求めているものではないのでしょう。本音を問えば、何に人は苦しむのか?自分の本音と建前の食い違いでしょう。本音は、表面の表現と別にある、だから苦しいのかな?すべての答えは自分の中にあリます。そんなに奇跡は必要ないですね。奇跡をたくさん貰わないと信に繋がらないようでは?
 ようやく気光発信のご案内が出来そうです。
                                            2006.12.21   秀蕊気光研究会 長嶋

はすの花

メリークリスマス

王先生と隊長


自悠空間便り・48
 随分、早く日が暮れるようになりました。
 今月・来月は、環境整備月間で、思い切った整理整頓にかなりすっきり致しました。こんなに広かったのか!というほど広々として、倉庫にもお茶を飲むスペースも生まれました。
 二号館も細かい調整はお正月休みにと思っていますが、ここにも新たな内観スペースが出来ました。先日から、仕事の合間に書類の整理も始め、自分で驚くほどスパ、スパ処理しております。いろんなことをしてきたなあ、という気持ちも有りますが、あまり過去のことにしがみついていない。その時、その時、感性に上がってきたことを確認してきたので、執着も無い。むしろ、過大に自分のしてきたことを評価し、しがみつきたくないなあ、途中だから、瞬間、瞬間過去のことと思って生きている。自分は、まだ、やっと基本が、基礎が出来たところだと思っている。ようやく自分のやりたいことの出来る準備と自信、基礎固めが出来たところと思っているので、守りに入るには早すぎる。
 可能性を表に出すことが、人の欲を引き出したりせず、根本を見つめることに繋がりますよう、気光を生かしたい!!生かす方向でいきたい。
 今年も残すところ。一月となりました。師走、今年は歩幅広く年末年始を走りたいと思います。
 風邪などひかれませんように!!
                                                 2006.11.30   長嶋記

野焼きT

野焼きU

お茶の花




自悠空間便り・47
 紅葉もそろそろ終わり、ストーブの恋しい季節となって参りました。今年は、除雪機も購入し、スタンバイOKです。
 環境整備月間と講習の合間、敷地内、倉庫、1・2号館の押入れと気になっていたところの大掃除!たまりたまった敷地内のガラクタ?必需品?田舎暮らしをしているとなんでも必要と、捨てるものはない、また、倉庫という便利な場所がありついつい物が増えてしまうのです。
 しかし、私たちの目指す生活スタイルを考えた時、随分不必要なもの、必要以上にストックしているものもあり、ここ数年、何回かに分けて小掃除をしてきました。そして、広い敷地の管理も、機械処理可能な場所は機械を使い、リサイクルできる物は、必要な場所・人に使って戴き・・・とかなり整理してきました。建物が、ヒーリングスペースを想定して作っているものではないので、自分の描いている環境には完全になっていない。ここでないと出来ないこと、ここでなくても出来ること。気光の可能性実現という点で、自分の人生を全うのためグローバルに考え、選択、行動していきたい。
 秀蕊気光を活かしたい!
 自分の中の切り替えがスムーズであること、心身息がリズミカルであること、動と静の生活バランスは?ちょっと時間的に忙しいかな?でも、冬の自悠空間のお休みは、時間的には静な仕事が多くなるので、一年通してまあ、いいか!!と生活のバランスシートを見ています。以前のように静かに座って・・・という時間は、皆無に近いけれど、日常意識との差が少なくなってきているということも言えるかなあと思うし、メッセージや内観の言葉をいただくことが私の内観の時間ですね。
 時間の使い方も大きく変化してきています。すべて自分で望み、したいと思っている選択と人生の時間の使い方ですから納得しています。
                                                  2006.11.23    長嶋記

我が家のゆず

某滝

色とりどり


自悠空間便り・46
 紅葉のいい季節を迎えています。                                     
 先日、今年のヒーリングスペースの年内お申し込み締め切りのご連絡をさせて戴きました所、申し込みしようと思っていたのに・・・・というお問い合わせ、今年が駄目なら来年の三月早々の申し込みをと、有り難いそして嬉しい問い合わせを戴いております。ただ、自分は、仕事は追っていきたいけれど、追われて仕事をすることや慣れの仕事は嫌なので、来年になって、HPで公開させて戴きましてからのお申し込みをお願い致しております。
 私にとっては、12月からの三ヶ月が、1年で一番、チャレンジと自分の削ぎ落としの、まったく違った時間を過ごす時として、ここ数年前から空けることにしています。ですから、そういう意味では、一年で一番忙しい時であり、楽しみな時なのです。
 大きな合宿からミニ合宿そして講習、パターンを変えていい時に来ていると思っているので、今年を来年に・・・・という気持ちは自分の発想の中にはありません。自分の目指しているものの実現にだけ意識を集中させて進んで行きたい。
 11月の始め、広島で平和会議が開催され、私も友人の誘いで「ノーベル平和受賞者歓迎レセプション」に参加さて戴く機会を戴き、来日されていたダライラマ14世、米国のベテイ女史、特に私が今回お会いしたかったのは南アフリカのデズモンド・ツツ大主教。体調不良と言われていましたが、何故か、会場に入った時からとても高いエネルギーを感じていました。三氏がそろってなんて本当にすばらしい会議だと思いました。 
                                                   2006.11.8   長嶋記 






自悠空間便り・45
 先週末は、新潟での講習に愛車を走らせ、1800キロ! 何と、今年の走行距離はすでに20.000キロであります。本当に彼は働き者です。私の足であり、いつもたくさんの荷物を運んでくれる手でもあります。
 最近、どこの同好会も「会のあり方」について一つの曲がり角にきているようで、それぞれが自分の抱えている問題と重ねて考えているようです。もう十分に、それぞれの地域の同好会で考えていけると思っていますので、敢えて、私は口出しはしないことにしています。同好の志、仲間がいることは、楽しく・心強く・励みになりますね。でも、仲間がいないと学べない、出来ない、やらないということではありません。大切なのは、自分の目標・目的意識です。明確な意識の方向付けです。ここが個々に、はっきりしていないと馴れ合いになってしまいます。また、会のお世話役に寄りかかってしまいます。会は、小さな社会集団です。意見を言ったり、聞いたり、決め事の意味の理解、学ぶことは沢山あります。どうか、有意義な、学んでいることの目的に沿った会の運営であってほしいと願っています。
 そして、自分なりの・・・、自分だけの・・・という小さな枠、パターン、自分だけの幸せ、欲の満足を少し、越えて戴けることが、それぞれの自覚の行動・言動となり、気光の真の理解に繋がっていくと思います。なぜ、秀蕊は気功でなく気光なのか?いつか分かって戴けたら・・・、わかって戴ける日が来ると信じて、今日も走っています。
                                                     2006.10.24  長嶋記   


自悠空間便り・44
 朝夕、秋風を感じる頃となりました。本当に、この夏は暑かったですね。よく汗をかいた、ダイエットに最適の夏でしたね。

 「実るほど、頭をたれる稲穂かな」日に日に、黄金色、稲刈り間近!です。季節を感じますね。そして、豊かな気持ちにさせてくれます。
 人間はなかなか自然から学べないようで、謙虚、感謝、傲慢を行き来しておりますね。何やら、今年の稲は、一際、頭が低いような・・・・

 HS療法のことを最近よく聞かれます。私は、可愛い干支?にも関わらず、きっと愛想が悪いのだろう。親切な説明をしていないのだろう。問い合わせには、もちろん答えるが、どうやら営業マンのようなサービス精神が無いようだ、聞かれれば私なりの誠意で答えるけれど・・・・・・
 初めてこられた人が「すごく緊張してたんです!でも、来てすぐ、緊張が無駄!自分は不必要な力や思いと格闘していた、とてもリラックスしてきた!」と言われる。百聞は一見に限ります。自分の眼で、体で体感することが一番確実です。本当、気光という形に無いものを説明するのは難しいものです。なんせ、思っていないことは言えないもので。講習でマイクを持つといくらでも話すけれど、それは話したいこと、伝えたいことだから、言葉は無限に出てくる。自分も楽しんでいる。しかし、相手の気光への期待一杯の思いに、拍車をかける言葉は出ないものですよ。みんな気光や私に希望・願望持ってくるけれど、私は仕事は好きだから一生懸命するし、自分に誠実、忠実な、頼りになる人ではありたいけれど、人を頼らせる人にはなりたくないのであります。
 HS療法を表に出してから、私は、とても気光を楽しんでいます。人の可能性に、心から、根拠を持って「大丈夫!」と言える確信が強くなっているからです。その確信を形にしていくことに、大変さは倍増だけど、自分の体験・経験、まだ出していない智慧を総動員することが出来ることに、不思議な力を感じている。今の自分は、時間が惜しい!!自分は子供の時から時間を無駄にしたくない!という観念はすごく強かったけれど、今はもっとその気持ちが強い。仕事を今は追っている。楽しんでいる。走る、気光ダッシュ!
                                                     2006.9.12   長嶋記
                 



自悠空間便り・43
 「額に汗して・・・」じっとしていても汗の吹き出るような暑さを感じたこの夏でした。夏バテなどしておられませんか?
 この夏は、子供たちのお陰で、メダカをすくったり、海に行ったり、湖でボートに乗ったり、バーベキューや花火と童心に還って、ミニ合宿に参加された人達にも楽しんで戴けたようです。私も通常の合宿とは違った角度からの講習に、HS療法をいろいろ試していくチャンスを戴きました。
 夫婦、親子、友人関係など、セットでのHS気光療法(秀蕊オリジナル療法です)が出来、どうしてその関係なのか?という原因の理解、共通性、どこから始まったのか?という確認、比較的スムーズに、自然に記憶が上がり、そうだったのか!という納得顔や真の問題解決の糸口見つけられた笑顔に、私も今まで以上に嬉しい!自分の充実感や深い手応えを感じ、自在にチャレンジしていこう!自分の感性を存分に出せている気が致します。本当にその人に必要なことを、心の、意識の奥に響くことだけを考えて講習したいと思っています。だから、橋を渡り、自悠空間に来られ、帰るまであらゆる場、状況を生かしきった講習、合宿をしたいと思っています。かなりこのHS療法に確信を持てている。
 感性を磨く、感性を完成する。人は、自分の感性を目先の打算や欲で閉ざした時、自分の感性を信じられなくなります。自信をなくしてしまう。「いい人・優しい人」といわれることに評価の基準、ものさしを置くのでなく、いい生き方の人でありたい。そして、感情と感性の区別は持ちたいですね。もう少し、自分の損得を離れた所で、生きたいですね。自分の人生の宿題をするのに、出来るだけ人を巻き込まない選択を目指したい。「禍転じて・・」ということもあるけれど、禍を引き寄せたり、人を犠牲にしないで気づけたらいいな〜、と内観を気光内観を勧めます。
人生の宿題ですね。しなければいけない宿題から早く課題へ!
                                                     2006.8.19   長嶋記

花梨

ブルーベリー

シークアーサー


自悠空間便り・42
  
  暑中お見舞い申し上げます!!
 

 梅雨明けとともに夏本番!蒸し暑い日が続いておりますが、せめて心は爽やかに乗り切りたいものですね。
自悠空間も、夏休みとあって、にぎやかな夏になりそうです。
 ここ数ヶ月、久々に友人や知人からの連絡があったり、会う機会がありました。「らしいな〜」というのが自分の思いです。多分、人から観る・見る私も「〜らしい」生活、生き方をしているのでしょう。友人からは、温泉も近くにあって、静かな場所に住んでいるので、さぞや、のんびりと・・・・と想像されるのですが、何の、何の温泉にのんびりつかっている時間はない。というより、そういう気に自分はならないというのが、実際のところ。
 時間の密度の濃さは、以前の生活の比ではない。昔から、私は、生活と仕事の一致を願っていたし、あまり自分の意識や体の使い方にそんなに差が無いので、特別にリフレッシュやリラクゼーションという切り替えがあまりいらなくなっているのかもしれない。
 今のヒーリングスペースのミニ合宿も、講習も私にとっては、特別なことではないし、自分の意識や気持ちに無いこと、負担なことはしていないからなのだと思う。生活に大きな変化を求める時、ホッとする落差が大きいほど、心にかける負担は大きく、ストレスになっていくだろう。
 HS療法を講習会やミニ合宿、カウンセリング時に、この所、行うことが多くなり、それとともに何か、人の心の解放、抑圧していることの解けていく瞬間の喜びに、心から安堵や笑顔に出会うことが多くなってきたような気がして、気光の深まりを感じている。密度の濃い時間を過ごせることや、手応えを感じることに、とても静かな確信や嬉しさを感じている。
 今、自分は、静かな環境に住んでいるのだけれど、生活は、まだのんびり・・・・という気持ちになれない。やりたいことが溢れている。ヒーリングスペースも自分の気光の可能性・形の一つだけれど、もっともっと自分の中には、やりたいことがある。気持ちにあせりは無い、でもあと十五年、走る!気光ダッシュ!その後は、まとめにかかりたい。別の、次の生活形態に向かいたい。まだ、のんびり田舎暮らしは出来ないな!

                                                        2006.8.1  長嶋記

かぼちゃ

稲穂

たんぽぽ


自悠空間便り・41
 雨の匹見峡の流れをログハウスの窓から眺めながら、雨音を聞き瞑想をする。一番の贅沢な時間です。
 スカッと晴れた日の心地よさ、曇りの日の落ち着き、どんなお天気も、自然は楽しませてくれますね。
 流れに添って流れに従わず
よく、流れのままに・・・とか、縁が・・・とか、自我の思いの理由付けに言うことがありますが、自己の都合ではなく、すべての結果、すべてを受け入れる覚悟があって初めて、流れも、縁も、意味が分かる思う。
 自分は、十代の頃、瞑想というものに出会い、今では生活の中にある。思えば、子供の頃の記憶に、父がお香の香りのする客間(普段は開かずの間だった、とても静かな、子供の遊べない雰囲気の部屋)で、眼を閉じ、じっと座っていた姿が思い出される。きっと自分の人生、生活には、こういう静かに座るという、今の気光内観のスタイル、道は自然な気がしている。私の父は、何々教とか、こういう宗教とか祭り方・・ということにこだわる人ではなかったけれども、「自然にすればいいんだ、自然に添えばいい」とよく言っていたし、かなりの心眼を持っていた人だったと思っていたし、最近益々、そのことを確認している。多分、本当の信仰心のあった、自己信頼(自分の判断、直観力)のあった人だったように思う。母はといえば自分は出来ない、足らないと思っている人で、だからこそ手を合わせ、全てを委ねて、従っていく人、そういう人生を送ってきた人だ。気光と出会って、学ぶ中で、価値観の見直しが問われる。自分の中の曖昧さは、光を放たないエネルギーとして受け取る。主観という感情は、心を騒がしく生きるし、感性を見つめ、磨く生き方は静かなものをもたらしてくれる。内観は、決して都合よく自己解釈をしたり、弁解をするものでも、自分を甘やかすものでもない。自分はどう源意識を実現していくのか?本来の自分に戻る所であり、確認の場所だと思う、癒しの場所は外ではない。自分の中にある。
 計算や余分な思いを持たなければ、不安感からは解放されると思う。
 父性と母性は、気光の、人のエネルギーバランスの原点だと思う。
 最近、人のエネルギーは、自己を見つめる、一身に、一心に掘り下げていく自律の方法と「人事を尽くして天命を待つ」という委ねる、任せる、自分の人生に起こるすべては、自分の意識を上げるための成長のための、気づきの出来事、自分の姿の位置であるということを言い分けなく受け止め、受け入れるという方法の両方がいる。
どちらも一方でなく、両輪が必要と思う。
 人の心に触れる生き方、人の心からの安堵と笑顔の見れることに、とても喜びを感じている。働く・端楽・はたらく、大変さを引き受けられる度量があればあるほど、周りは喜び、楽があるだろう。
 一人でも、多分、自分はこの道を歩いていただろう。今、たくさんの人が、秀蕊気光を学んで、信じてくださり、一緒に歩いている。自分の中に、一つだけ人生を賭けて完成をしたいものがあること、ずっとその気持ちに変わりがないこと、もっともっとその気持ちが強くなってきていることが大変を可能性のチャレンジへと転換できるパワーになっていると思う。
 十三年ぶりに札幌を訪れた。そして、確認したこと、もう自分の中に全てのものがある、自分の感性を信じれる、ということです。
 源の真理をしっかりと踏まえ、真実の実践をしていきたい。
                                  2006.7.3   長嶋記

紫陽花

どこにカエル

香酢入り梅ジャム



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